まずはおさらい、SEOとは?
検索エンジン最適化。
ざっくり言うと、**「検索結果ページで“狙ったキーワード”で上位表示し、見込み客を無料で集めるための仕組みづくり」**です。
きむらこの記事は、SEOの考え方がイマイチ分からない、具体的に「どういう考え方をすればいいのか知りたい!」という人向けの記事になっています。独自の説明の仕方ですが、根拠に基づくSEOの基礎的な考え方になっています。設定の仕方ではなく、あくまで考え方です。
はじめに、
最近のSEOは記事の投稿が最重要だと考えています。
というのも、Googleはまず、そのサイトは活動的かどうかをサーチしています。月に1回でもブログや記事があれば、活動的とみなされ、そのジャンル・その土地のキーワード内では上位に上がってきやすくなります。
推奨としては1・2週間に1記事。
また、そのサイトに関連づいたキーワードを基に知識や情報を発信することで、Googleに情報提供を行っているということになり、Googleやその地域、そのジャンルに貢献していることになるので必然的に上位に上がってきやすくなります。



SEOにおいてキーワードが重要というのはその為ですね♪
記事の考え方
基本的に考え方は5W1Hなのですが、例としては↓の感じです。
例)中古車販売のサイトの記事の考え方
| 視点 | 質問例 | SEOで効くポイント | 記事構成アイデア |
|---|---|---|---|
| Who(誰に) | この記事は 誰 の疑問を解決する? | 読者像を絞るほど共感ワードが刺さる。 指名検索(ブランド+地域)が増えやすい。 | ・ペルソナを H2 見出しで明示 「初めて車を買う20代の方へ」 |
| What(何を) | 何の情報や体験を提供する? | キーワードをタイトル・H2 に自然挿入。 共起語(関連語)を本文で網羅。 | ・「中古車 諸費用チェックリスト」 ・表や図で一目理解 |
| When(いつ) | いつ役立つ?更新タイミングは? | 季節・イベント系は検索ボリュームが急上昇。 公開→翌年再リライトでロングテール化。 | ・「年度末の自動車税まとめ」 ・年/季節タグで回遊促進 |
| Where(どこで) | 地域/場所は? | 地域キーワード(木津川市・京都府伏見区 等)を冒頭100字以内に。 | ・地図・アクセス情報を埋め込み ・ローカル写真でE-E-A-T強化 |
| Why(なぜ) | なぜ読む必要がある? | 読者ベネフィットを序盤で提示 → 滞在時間アップ。 | ・「知らないと損する◯選」 ・成功事例/失敗談を比較 |
| How(どうやって) | 具体的な手順・解決策は? | 箇条書き・番号リストでスクロールせずに理解。 内部リンクで深掘り記事へ誘導。 | ・STEP1〜3の手順 ・CTA(問い合わせ・予約)で完結 |
上記の表はChatGPT作なので少々分かりづらいかもしれませんが、ざっくり言うと、そのサイトのジャンル・活動拠点(土地)をそれのイメージとして定着(印象付け)させるためのキーワードが重要になるということです。
それをジャンル・活動拠点を基にキーワードを選定し、記事の内容を5W1Hとして当てはめていくという感じですね。(それを例えたのが↑の表です。)
きむらぼで言えば、ジャンルは「Web制作」、活動拠点は「木津川市」、「中小企業・個人事業」に特化しているWeb制作会社になるのでそれに関連する記事をどんどん書いていき、「木津川市で中小企業・個人事業に特化したホームページ制作といえばきむらぼ!」みたいな感じにイメージ持っていく、キーワードを入れ込んでいきます。



ちなみに、誰向けなのか、どのような独自性があり、そのジャンルの中でも何を得意としているのかをしっかり明示しておくことでAEOで拾われやすく、顧客ニーズマッチしやすいです。SEOの基礎がAEO・MEOにも重要になるというのはこの為です。
2025年8月追記:AEOは各検索エンジンでE-E-A-Tの重視の仕方が違う傾向が見られます。どれもE-E-A-Tが基盤ですが、それぞれどの信頼性を重視しているかが変わりますね。各検索エンジンが役割分担し始めたイメージです。





また、首都圏などの競合の多い地域は、更にキーワードを細分化し、同じジャンルの企業でも何が違うのかを明確化しているイメージです。
東京都内の場合だと、どこ(どこの駅の近くなのか)誰向け(会社員・主婦・オタク・多忙な人など)などが特にかなり細分化されており、独自性を出しているイメージでしたね(笑)どんなにキーワード細分化しても、あれだけ企業数あったら重複しちゃいますからね。
なので、ホームページの記事の内容としては必然的に「木津川市」「中小企業・個人事業」「ホームページ制作」に関することだということが分かるかと思います。
きむらぼで考えると、一番いい記事は、補助金に関する事などの全部のキーワード(文法的に入っていなくても意味合いとして)が入っている記事になります。記事内にキーワードがなくても、タグとしてキーワードを入れておくことで尚且つ分かりやすく、Googleや読者に伝わりやすくなります。その他は木津川市のイベント情報とかホームページに関係ないことでも、木津川市としてキーワードを定着させるために、木津川市関連の記事を書いていったり、逆に木津川市が関連づいていなくてもホームページ制作に関する記事を書いていけば、ホームページ制作としてのイメージが定着していきます。自分がやっている事業のジャンルを細分化していき、何に関連するのか?を考えて記事内容を選定するのが望ましいです。
注意点としては、何でもできるが故の何でも屋さんみたいなキーワード状態にならない事。結局何ができるのかが分かりづらく、検索キーワードにもヒットしづらいのでSEOの効果が埋もれてしまう原因になってしまいます。何でもできたとしても、特に「何に特化しているのか」、「何に対して強みがあるのか」それを明確にし、キーワード化して、自分のイメージとして定着させるということが重要になります。どの顧客に対して自分というビジネスが価値にになるのか。具体性を持たせるということです。
Googleは【独自性】【信頼性】【専門性】【品質】を大事にしているのでこの辺りの証拠として嘘偽りのない見やすい・分かりやすい記事を書いていけば、Googleへの信頼性が増し、必然的に検索順位が上がりやすくなっていきます。
ちなみに専門的にいうとEEATというもので、この記事で言う所の根拠です。Eの経験は、経験がなければそれについては語れない!という信頼性に繋がる部分が本質ですかね。





ちなみにGoogleが把握できるのは、表面的なものではなく内部構造的なもの。
つまり、表面的な装飾・デザインはあまり関与しません。
関与するとしたら構成上のデザインになるのでCSS的なところではなくHTML的なところですね。CSSは容量的(重さ)に関与してきます。(デザインに重さが出るとサイトの表示が遅延になり、読者・閲覧者に負担がかかる為、必然的に検索順位が落ちる原因になります。)なので残念ながら見た目の派手さ・かっこよさはGoogleのSEO判定基準には関与しません。
「読者・閲覧者に負担がかからない・Googleが認識できる」が非常に重要です。
また、サイトマップがSEOにおいて重要視されるのはこの為です。
少し話題がそれましたが、基礎としてはこんな感じです。
応用編
そして、少し応用に入りますが、
その目的を達成したい人(ターゲット)の為にどのような記事構成にするのか、それに対してどのようなイメージ(キャッチ)を持たせた上でそのニーズに叶った、顧客にメリットがあり、なおかつ自分に利益が出るように構成を作るのか(CTA)
という部分を考えられると更にイメージを定着させやすく、集客効果(Webでもリアルでも)を得やすくなっていきます。
きむらぼで例えるなら、
| ターゲット | キャッチ(フレーズ) | CTA |
|---|---|---|
| 木津川市の中小企業・個人事業の方でホームページを作りたい人(自分のお店を認知されたい・集客したい目的で) | 木津川市で中小企業・個人事業に特化したホームページ制作会社(誰をキャッチしたいか=キャッチフレーズ) | 木津川市でホームページ制作をお考えの方はきむらぼで!(記事の下) きむらぼでは主に中小企業・個人事業に特化したホームページ制作を行っております。直接オーナーと対話ができることで、より具体的なビジネスの個性に寄り添ったホームページ制作が可能です。ぜひお気軽にお問い合わせ下さい! (お問い合わせボタン) |
という形です。
↑は、記事の内容というよりは、記事に毎回付属させる決まり文句みたいなものですね。これをすることで、Googleに「木津川市で中小企業・個人事業に特化したホームページ制作といえばきむらぼ!」を地道に定着させることができます。CTAは行動喚起なので、この記事を読んでぜひきむらぼに頼みたくなった!!という人の為にあるお問い合わせ導線みたいな感じです。youtubeでいうところのこの動画が良いと思ったらいいねボタンとチャンネル登録お願いします。と一緒ですね。
結果的に「木津川市」「ホームページ制作」で上位に上がってきやすくなります。
SWELLでは記事下に毎回おけるものが設定できるので便利ですね。
まとめ
質の良い記事を蓄積させて、Googleに四方八方から認識してもらうのが最重要。
その上で、記事の内容が「知識・知恵の情報提供」⇒「専門性」⇒「企業イメージの定着」⇒「実績」⇒「信頼」になることがとても重要です。









