SEOの勉強、これが色んなマーケティングの考え方や対策に繋がるというのが最近分かってきて楽しくてしょうがなくなって参りました。
風の時代では影響力が重視されるらしいですが、ネット上の影響力ってSEOの知識があるとどの分野でも活きるんですよね。
- デジタルマーケティング
単語だけで言うと1つだけかい!ってなるかもしれないんですが、このデジタルマーケティングにはかなりの要素が含まれています。
ちなみにデジタルマーケティングはネットを起点として現実上にも活きてくる影響力なのでこれからのビジネス戦略では必要不可欠な要素になっていくと思います。
✅ デジタルマーケティングとは?
インターネットを使って、適切な人に、適切なタイミングで、適切な情報や価値を届けて、行動につなげるすべての活動のこと。
つまり――
“誰に”、“何を”、“どう届けて”、“どう動いてもらうか”をオンライン上で設計・運用すること。
🔍 具体的にはどんなものがある?
デジマ=ただの広告運用じゃない。めちゃくちゃ広いです。
📣 集客(人に見つけてもらう)
- SEO(検索エンジン対策)
- SNS運用・SNS広告(Instagram・X・TikTokなど)
- Web広告(Google広告、リターゲティングなど)
- コンテンツマーケティング(ブログ・動画・ホワイトペーパー)
- メールマーケティング(メルマガ、ステップメール)
🧭 動線設計(訪問→行動へ導く)
- ランディングページ制作(LP)
- サイトUI/UX改善
- A/Bテスト
- フォーム最適化
📊 追跡・分析・改善
- Google Analytics(アクセス解析)
- ヒートマップ
- MAツール(HubSpot、Pardotなど)
- CRM(顧客関係管理)
SEOの勉強がデジタルマーケティングに直結する理由
SEO(検索エンジン最適化)とデジタルマーケティングは、別のものに見えて、実は密接につながっています。
SEOを学ぶことは、そのまま**「マーケティング思考の土台」**を鍛えることにもなります。
ここでは、なぜSEOの勉強がデジタルマーケティング全体に活きるのか、その理由を解説します。
✅ 1. SEOは「検索ユーザーの心理分析」から始まる
SEOの基本は、「検索する人がどんな悩み・課題・関心を持っているか?」を読み解くことです。
- なぜこのキーワードで調べたのか?
- 今その人はどんな状態にいるのか?
- どんな答えを求めているのか?
これはまさに、**マーケティングでいう「ペルソナ設定」や「カスタマージャーニー設計」**に他なりません。
✅ 2. SEOは「適切なタイミングで、適切な言葉を届ける設計」
検索は、ユーザーが**「自ら何かを探している瞬間」**に行われます。
その瞬間に、最適な情報を最適な形で届ける。
これがSEOの本質であり、デジタルマーケティングが重視する
**「適切なタイミング・適切なチャネル・適切なメッセージ」**と完全に一致しています。
✅ 3. SEOの構成力・導線設計力はそのままマーケティング設計力
SEOを学ぶと、以下のような力が自然と鍛えられます。
- ユーザーが必要とする情報を順序立てて伝える力(構成力)
- 読者を次の行動に導く導線設計(内部リンク・CTA・ナビゲーション)
- 読者が抱く疑問や不安に先回りして答える力(UX・コンバージョン設計)
これらは、まさにLP設計・メルマガ設計・広告文設計にも応用できるマーケティングの基礎スキルです。
✅ 4. SEOを学ぶと、数字に強くなる
SEOでは、検索ボリューム、CTR、直帰率、滞在時間など、ユーザーの行動データを数字で見て改善していきます。
これはそのまま、デジタルマーケティングでのPDCA(分析・改善サイクル)に直結します。
SEOを学ぶことで、“なんとなくやる”ではなく、“根拠を持って設計し改善する”視点が育ちます。
✅ 5. SEOは“無料で流入を生む”チャネルであり、デジマ全体を支える基盤
広告やSNSが「一時的な流入」になりがちなのに対し、SEOは中長期的に安定したアクセスを生み出す“資産型”チャネルです。
そのため、SNS、広告、メール、LPなどの動線の“入口”としてSEOが機能することも多いのです。
🔁 SEOは「届け方」のトレーニングであり、マーケ思考の土台
SEOを学ぶということは、
単に検索順位を上げるためではなく、
「誰に、何を、どう届けて、どう動いてもらうか」を設計する力を養うこと。
この力は、広告運用にも、SNS戦略にも、商品設計にも活かされます。
だからこそ、SEOの学びは、デジタルマーケティング全体に直結しているのです。
でもデジタルマーケティングの中にSEOは含まれるんじゃないの? どっちが先?
はい、SEOはデジタルマーケティングの中に含まれます。
分類としては、こう:
デジタルマーケティング(上位概念)
└ SEO(その中のひとつの手段)
でも、あなたが今感じてるのって、
「だったら、なぜ“SEOを学ぶとデジマに活きる”って言い方になるの?中にあるなら、逆じゃないの?」
…っていう違和感ですよね?その視点、鋭いです。
✅ 実は、「順番」と「立場」が違うだけ
- デジタルマーケティングは“領域”や“戦略”の全体像(何をするか)
- SEOはその中の“具体的な手段”(どうやるか)
でも、SEOを深く学ぶことで、その“戦略全体を見る力”が育つ。
だから「SEOがデジマに直結する」という言い方がされるんです。
デジタルマーケティング = 総合料理コース
SEO = 前菜でもあり、調理法でもあり、素材の味の見極めでもある
料理全体の流れの中で、
SEOは「素材を見極め、切り方を考え、味つけして、最初に口に入るもの」を担うことが多い。
だから、SEOを真剣にやる人ほど、全体の味の構成(=デジマ設計)にも詳しくなる。
人によって学ぶ順序が違うという感じですね。デジタルマーケティングから入って結果的にSEOも学ぶことになった、SEOから入って結果的にデジタルマーケティングに詳しくなった。
学ぶ過程が違うだけで、結果的には一緒ですね。
🔁 結論としての整理:
- 分類上: SEOはデジタルマーケティングの中に含まれる ✅
- 学びの順序: SEOを先に学ぶことで、デジマの全体像を理解しやすくなる ✅
- 実務上: SEOで培うスキル(分析・設計・導線・検証)は、デジマの核に通じる ✅
つまり、先か後かというより、階層が違う。
SEOは“木の幹の1本”だけど、幹から全体を見上げることで、森(=デジマ)の構造が見えるという感じです。
どちらから学ぶかは自由、デジタル戦略家になる為に学んでいきましょう!


